血液のしくみを知って血流改善しよう

日頃から頭痛や肩こり、腰痛など体の様々な箇所に痛みを感じて、辛い思いをされている方は多くいらっしゃることと思います。こうした原因の1つとして、血流不良が挙げられます。こちらでは、体の不調と密接に関わりのある血液について、お話し致します。

血液とは

赤血球や白血球、血小板の有形成分と、血漿の液体成分によって成り立っています。血管を伝って全身の細胞に酸素や栄養を送り込んだり、老廃物や二酸化炭素を運び出したりするものです。体の中にある血管は網の目のように張り巡らされていて、その全長は約10万kmもあり、地球2周半の距離と同じ長さになります。

これほどの長さがある血管の中を血液が流れる速さは、安静時で1分間に全身を1周、運動をした後の場合はその倍の速さで流れます。血液は体に不要となったものを腎臓に運んで体外に排泄させ、体内で作られる熱を血液が全身に循環することで、体温を一定に保つことができます。

有形成分と液体成分の違い

有形成分は酸素や二酸化炭素を運ぶ赤血球、侵入してきた異物を殺す役割を持つ白血球、血液を凝固させる働きを持つ血小板など、いわゆる血球と呼ばれる物質のことです。白血球の約30パーセントを占めるリンパ球は、抗体を作り生体防御の働きをします。一方、液体成分は血漿という液体の成分を指します。 血液のおよそ60パーセントを占める血漿成分は、90パーセントは水分でできており、その他に様々な栄養成分が溶け込んでいます。

血漿は体に必要とされる様々な物質を全身に運び、新陳代謝による老廃物を持ち去る役割があります。汗をかいた時には水分や塩分を補給し、体の細胞は血漿中の水分やたんぱく質、糖質を受け取って新陳代謝をするためのエネルギーとします。血液の循環がうまくいかない場合、頭痛や肩こりなどの体調不良を起こしますが、ひどいケースでは命の危険を伴うことがあります。こうした症状を防ぐためにも、日頃の血流改善は非常に大切です。

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